世界の熱帯医学、渡航医学、感染症 NEWS & TOPICS
これまで配信されたニュースレターを閲覧出来ます。【GMS】NEWS & TOPICSのアーカイブはこちら
Vol.1 |
ノルウェー人女性がタイ滞在中の鼻腔洗浄が原因でアメーバ性髄膜脳炎に罹患し死亡 |
|
シプロフロキサシンに耐性を示す赤痢菌の流行 |
|
髄膜炎菌:尿路感染の原因菌としても注意が必要 |
|
【GMS.eラーニング】マラリアクイズBASIC ※Atlas of Medical Parasitology参照
解答はこちら |
Vol.2 |
タイでデングワクチンの接種が可能となる(Dengvaxia デングワクシア) |
|
インドの海鮮物は多剤耐性菌に汚染されている可能性が高い |
|
【GMS.eラーニング】マラリアクイズBASIC ※Atlas of Medical Parasitology参照
解答はこちら |
Vol.3 |
乳酸菌が新生児の敗血症を減らした。(インドでの研究) |
|
クリミア、コンゴ出血熱の院内感染 |
|
【GMS.eラーニング】消化管寄生虫症クイズ ※Atlas of Medical Parasitology参照
解答はこちら |
Vol.4 |
ブラジルでの新しいマラリアの流行(Plasmodium simium) |
|
妊娠中のデングウイルス感染による早産、低出生体重児、胎児危険のリスクの検討 |
|
【GMS.eラーニング】マラリアクイズ ※Atlas of Medical Parasitology参照
解答はこちら |
Vol.5 |
ジカウィルス感染症は妊娠周数に関わらず、胎児の中枢神経障害を起こす(ブラジル) |
|
ジカウィルス感染時の重症度、ウィルス量は胎児への影響と関連しない(ブラジル) |
|
【GMS.eラーニング】マラリアクイズ ※Atlas of Medical Parasitology参照
解答はこちら |
Vol.6 |
アジスロマイシン高度体制を示す淋病感染症の流行(ハワイ) |
|
シンガポールでのジカウィルスのアウトブレイク |
|
【GMS.eラーニング】マラリアクイズ ※Atlas of Medical Parasitology参照
解答はこちら |
Vol.7 |
妊婦の尿路感染症状は細菌感染でないことが多い(ウガンダ) |
|
コレラ流行地域での経口ワクチン1回投与の効果 (Bangladesh) |
|
【GMS.eラーニング】マラリアクイズ ※Atlas of Medical Parasitology参照
解答はこちら |
Vol.9 |
抗寄生虫薬による消化管蠕虫の根絶の実現性は? |
|
アフガニスタンで経口ポリオワクチンが広まらない背景 |
Vol.10 |
アメリカでのキャンピロバクター感染症の現状 |
|
梅毒:眼も要注意(梅毒性ぶどう膜炎) |
Vol.11 |
エジプトのメンフィス発レジオネラ症のアウトブレイク |
|
北米、裏庭で感染したアライグマ回虫による脳髄膜炎の症例報告 |
Vol.12 |
コリスチン耐性に関わるプラスミド上の耐性遺伝子mcr-1を有する腸内細菌の増加(中国) |
|
リステリアに汚染されたメロンにより高齢者が3名死亡 12名が病気に(オーストラリア) |
Vol.13 |
黄熱ワクチン未接種のヨーロッパの旅行者がブラジルで黄熱病に罹患 |
|
妊娠中にジカウイルス感染時の胎児奇形のリスクの評価 |
Vol.14 |
1/5量に減らした黄熱ワクチンの予防接種は有効 |
|
パプアニューギニアにおいてアジスロマイシンのMass treatment はYawsの根絶に失敗した |
Vol.15 |
アラスカのホームレスの間にアウトブレイクした侵襲性の高いA群レンサ球菌 |
|
感染性のあるジカウイルスが精子内から検出される期間 |
Vol.16 |
下痢性疾患が世界に与えるインパクト |
|
ベトナムにおける無症候性マラリアの特徴 高感度PCRを用いた研究 |
Vol.17 |
アフリカにおいて小児に対するアジスロマイシンのマストリートメントが死亡率を減少させた |
|
携帯電話端末を用いてロアロアの感染量を評価し、オンコセルカに対するマストリートメントの有無を決定(アフリカ) |
Vol.18 |
米国でのヒトパピローマウイルス関連の口腔咽頭がんの疫学 |
|
インドの田舎において、シンバイオティクスが乳児の死亡率を有意に減少した |
Vol.19 |
神経ボレリア症の長期予後はほぼコントロール群と変わらない |
|
環状切除術が水腎を呈する乳児(男児)の尿路感染の頻度を減らす |
Vol.20 |
デングワクチン:ワクチン接種前の抗体価が効果を決定する |
|
Keystone Virusが 初めてヒトから分離された |
Vol.21 |
Mycoplasma genitaliumはPIDを起こすが、主要なPIDの病原菌ではない |
|
米国において高いリスク感染群の女性のM.genitalium罹患率は20%を超える |
Vol.22 |
Mycoplasma genitaliumの耐性および薦められる治療について |
|
新生児のpSBIの原因検索、バングラディッシュ、インド、パキスタン |
Vol.23 |
リーシュマニアに対するRavuconazoleの効果 |
|
潜在性結核に対してリファンピシンの単剤投与の有効性 |
Vol.24 |
エボラウイルスの長期の持続感染がヒト―ヒト感染を起こす可能性 |
|
髄膜炎菌血清型の流行の変遷、 ハッジ、ウムラ |
Vol.25 |
出生前のジカウィルス感染による 乳児の眼所見 |
|
イソニアジド、リファンピシンのMICから再発のリスクを予測 |
Vol.20 |
デングワクチン: ワクチン接種前の抗体価が効果を決定する |
|
Keystone Virusが初めてヒトから分離された |
※「GMS.eラーニング」は、会員限定のコンテンツとなります。GMS会員登録後「GMS.eラーニング」へのご招待メールをお送りさせていただきます。